2011年8月29日月曜日

G-COOL Annelies Braeckman GT-000AB-4

思っていたより前々綺麗。
裏蓋も光ってるし・・・・

新品と比べると、かなりベルトに劣化が有りそうだが届くのが楽しみ。

2011年8月27日土曜日

GT-009横長ですがかっこ良い

オリジナルベルトは、別のモデルに装着DW-6900伸べるとが似合う。
ムーブメントの形は、どうもみんな同じだ。
ベゼルを外したらスプリングが出て来ました。ベゼルを下から押し上げる感じで
一カ所スプリングが入っていました。気がつかなくて落としてしまいました。

2011年8月26日金曜日

GT-001フォログラム液晶

光の反射で見え方が変わる。
本来合皮ベルトだがメタルベルトに改造ベゼルも黒からシルバーに。

2011年8月21日日曜日

GT-005お決まりの電池交換

オートライトにフラッシュも可動。色々なタイプが混在しているようだ。



このケースが欲しかったんですね。
このプラスチックケースが欲しかった。

2011年8月20日土曜日

GT-001アントワープ王立美術学院のオフィシャルモデル


ELバックライト点灯時には、古代ローマ兵士が、暴れる巨人の手を切り取り投げ捨てた所にできた町がアントワープだと言われる由来から、アントワープの街に巨人の手が浮かぶマークが入っている。裏蓋には、アントワープ王立美術学院のオフィシャルマークが刻印されています。

GT-003



ピチカートファイブとコラボモデル。知らなかった。
合皮ベルトの劣化が気になる。

GT-001

液晶がかっこ良いフォログラムとの事。光の加減で緑に光る。

GT-001P G-COOL

イメージは,パンク?バックライトに安全ピン。
パンクと言えば、唇に安全ピン刺してたなぁ・・・。


GT-000スチールベルト








結局腕が太いので二個一になってしまった。機能は、全く同じなので
良しとします。

G-クールのバリエーション

1970年代後半、NY発のインテリ音楽だったパンクがイギリスに渡り、社会に対する怒りの音楽として世界的なムーブメントになったPUNK。皮ジャン・ブーツといった「黒」を基調に、安全ピンやチェーンなどメタルのアクセサリーが好まれた。時計では、遊環・ベルト上のピースにそのテイストを盛り込み、また当時よく着崩して使われたタータンチェックをバンド裏面に採用。と時計の説明がCASIOさんのページに書いてあった。

この文章を読んでバックライトが何なのかやっと解りました。

安全ピンですね。   笑える。